BLUEISH Agents 利用規約
本規約(以下「本規約」といいます。)は、BLUEISH株式会社(以下「当社」といいます。)が提供する法人向けAIエージェントプラットフォーム「BLUEISH Agents」(以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。本サービスを利用する企業・団体・その他法人(以下「利用法人」といいます。)およびその従業員・役員・委託先等で本サービスにアクセスする個人(以下「利用者」といいます。)は、本規約に同意した上で本サービスを利用するものとします。
第1章 総則
第1条(適用)
- 本規約は、当社と利用法人との間の本サービス利用に関する一切の事項に適用されます。
- 当社が別途定め掲示するガイドライン、プライバシーポリシー、サービスレベルアグリーメント(以下総称して「個別規定」といいます。)は、本規約の一部を構成するものとし、利用法人および利用者は個別規定にも従うものとします。
- 本規約の内容と個別規定その他の説明等との間に矛盾が生じた場合は、特段の留保がない限り本規約が優先して適用されるものとします。
第2条(定義)
本規約において使用する主な用語の定義は次のとおりとします。
- サービス利用契約
本規約を契約条件として当社と利用法人の間で締結される、本サービスの利用契約。 - AIエージェント
本サービス上で動作し、利用者の指示に基づき自律的に意思決定・タスク実行を行うソフトウェア。 - ブラウザ操作機能
AIエージェントがウェブサイトの閲覧・入力・クリック等を自動実行する機能。 - マーケットプレイス
第三者AIエージェント提供者(第25条参照)が開発したAIエージェントを登録・提供できる本サービス内の場。 - ACU(Agent Compute Unit)
AIエージェント実行に要する計算リソースを計量する単位であり、課金および利用上限算定に用いられる。 - 利用データ
利用法人または利用者が本サービスに入力・アップロード・送信し、または本サービスを通じて生成したデータ。 - 出力データ
AIエージェントが生成したテキスト、画像、コードその他成果物。 - 当社提供エージェント
当社が単独で開発し、本サービス内で提供するAIエージェント。 - 共同開発エージェント
当社と利用法人が共同で企画・開発し、本サービス上に展開するAIエージェント。 - 利用法人提供エージェント
利用法人が独自に開発し、本サービス上に展開するAIエージェントで、当社の審査を経て掲載されるもの。 - 第三者提供エージェント
当社および利用法人以外の第三者が開発し、マーケットプレイスを通じて提供されるAIエージェント。 - 利用法人
本サービス利用のため当社とサービス利用契約を締結する法人、機関または団体。 - 利用者
利用法人の従業員、役員、委託先等で、本サービスにアクセスし利用する個人。
第2章 本サービス
第3条(サービスの内容)
- 本サービスは、クラウド上で稼働するAIエージェントを利用法人が構築・運用し、業務プロセスを自動化・支援するSaaSです。
- 主な機能は次のとおりとします。
- 利用者のタスク指示に対するAIエージェントの自律的意思決定・実行機能
- AIエージェントによるブラウザ操作機能
- マーケットプレイスを通じた第三者提供AIエージェントの登録・配布機能
- 業界・業務特化AIエージェントのテンプレート提供
- 当社提供エージェントの利用機能
- 共同開発エージェントをプラットフォームへ展開・運用する機能
- 利用法人提供エージェントおよび第三者提供エージェントをマーケットプレイス経由で利用・運用する機能
- 利用状況分析、アクセス権限管理およびポリシー設定機能
- 当社は、必要に応じ本サービスの全部または一部を改定・追加・停止できるものとします。
第4条(利用申込みおよび契約の成立)
- 利用を希望する法人(以下「申込者」といいます。)は、本規約を遵守することに同意し、当社所定の方法で申込みを行うものとします。
- 当社が申込みを承諾し、管理者アカウントを付与した時点でサービス利用契約が成立します。
- 当社は、以下の各号のいずれかに該当する場合、申込みを承諾しないことがあります。
- 申込情報に虚偽、誤記、記載漏れがある場合
- 申込者またはその役員等が反社会的勢力に該当する場合
- 過去に当社サービスの利用停止措置を受けた者である場合
- その他、当社が不適切と判断する場合
第5条(アカウント管理)
- 利用法人は、管理者アカウントを含むすべてのアカウント情報を自己の責任で厳重に管理し、第三者に貸与・譲渡等しないものとします。
- アカウント不正使用による損害について、当社は故意または重過失がある場合を除き責任を負いません。
第6条(利用料金)
- 利用料金は、別紙料金表に定めるACU従量課金または月額固定課金方式により算定されます。
- 利用法人は、当社指定の方法および期日までに利用料金を支払うものとします。
- 支払遅延が発生した場合、利用法人は年14.6%の割合による遅延損害金を負担します。
- 当社は、API連携先の料金変更等に伴い、本サービスの利用料金を改定することがあります。その場合、当社は第21条(規約の変更)に従い事前周知します。
第3章 ユーザーの責任
第7条(指示責任と最終確認義務)
- 利用者は、AIエージェントへの指示・プロンプト・設定内容について単独で責任を負います。
- 利用者は、AIエージェントが実行した操作および出力データを最終的にレビュー・検証し、その結果を自己の責任で利用するものとします。
- 本サービスの性質上、同一または類似の出力データが他の利用者にも生成される可能性があることを、利用法人および利用者はあらかじめ承諾します。
第8条(禁止事項)
利用法人および利用者は、以下の行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に反する行為
- 第三者の知的財産権、プライバシー権等を侵害する行為
- 差別・誹謗中傷・わいせつ・暴力その他不適切なコンテンツの生成・送信
- 本サービスの機能を回避・改変・リバースエンジニアリングする行為
- 過度なリクエスト・スクレイピング・DDoS等により当社または第三者サービスに負荷を与える行為
- CAPTCHA回避や自動化禁止サイトへのブラウザ操作指示
- 反社会的勢力等への利益供与
- その他当社が不適切と合理的に判断する行為
第4章 データ・プライバシー
第9条(個人情報保護)
- 当社は、個人情報の保護に関する法律(APPI)その他関連法令を遵守し、別途定めるプライバシーポリシーに従って利用者の個人情報を取り扱います。
- 利用法人は、本サービスにアップロードする利用データについて必要な権限・同意を有するものとします。
第10条(データ取扱い・バックアップ)
- 利用データおよび出力データの所有権は利用法人に帰属します。
- 当社は、サービスの品質向上・研究開発・安全性検証の目的で、適切な匿名化又は統計化を行ったうえでデータを利用することがあります。
- 当社は、システム障害等によるデータ消失リスクを低減するため独自の基準でバックアップを行う場合がありますが、データの完全復旧を保証するものではありません。
- 利用法人および利用者は、自己の責任において利用データおよび出力データを保管・バックアップするものとし、当社はデータ消失・破損による損害について一切責任を負いません。
第5章 第三者AIエージェント
第11条(第三者提供者の登録)
- 第三者AIエージェント提供者(以下「提供者」といいます。)は、当社所定の審査を経てマーケットプレイスにエージェントを登録できます。
- 提供者は、自身のエージェントの機能・正確性・安全性・適法性について単独で責任を負います。
第12条(マーケットプレイス利用)
- 利用者が提供者のエージェントを利用する場合、当該提供者が別途定める利用条件が適用されることがあります。
- 当社は、提供者のエージェントに関し一切の保証を行わず、当該エージェントに起因する損害について責任を負いません。
第6章 保証・免責
第13条(保証の否認)
当社は、本サービスおよびAIエージェントの出力が正確・完全・有用・最新であることを明示的にも黙示的にも保証しません。
第14条(免責および責任の制限)
- 当社は、AIエージェントのエラーまたは誤動作により利用法人または第三者に生じた損害について、当社の故意または重過失がある場合を除き責任を負いません。
- 当社が負う損害賠償責任の総額は、直近12か月間に利用法人が当社に支払った利用料金の総額を上限とします。
- 当社は、特別損害・逸失利益・データ喪失・事業中断等の間接損害について責任を負いません。
第7章 契約期間・終了
第15条(契約期間)
契約期間は申込書に定める期間とし、期間満了日の30日前までに書面により解約通知がない限り同一条件で自動更新されます。
第16条(当社による利用停止・解除)
当社は、利用法人が本規約に違反した場合、支払遅延がある場合、または当社が必要と判断した場合、事前通知なく本サービスの提供を停止しまたは本契約を解除できます。
第8章 雑則
第17条(反社会的勢力の排除)
利用法人および当社は、自らおよび役員が反社会的勢力に該当しないことを表明し保証します。
第18条(輸出管理)
利用法人および利用者は、本サービスにより得られる技術を輸出関連法令に従い取り扱うものとします。
第19条(規約の変更)
当社は、本規約を改定する場合、効力発生日を定め、少なくとも30日前までに本サービス上または当社ウェブサイトで周知します。改定後に利用法人が本サービスを利用した場合、当該利用法人は改定後の規約に同意したものとみなします。
第20条(通知)
当社から利用法人への通知は、管理者アカウント宛メール、ダッシュボード表示、ウェブサイト掲載等当社が適当と判断する方法で行います。
第21条(権利義務の譲渡禁止)
利用法人は、当社の書面による事前承諾なく、本契約上の地位または権利義務を第三者に譲渡・移転・担保設定してはなりません。
第22条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項が無効とされた場合でも、その他の条項は継続して有効に存続します。
第23条(準拠法・管轄)
本規約は日本法に準拠し、当社と利用法人との間で紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
以上
制定:2025年6月5日
最終改定:2025年6月5日